女子大生と仲良くなれました!

暇つぶしとあわよくばって気持ちで、とあるセフレ掲示板を漁ってたら、理絵という名前で載せてる写メが凄い可愛いっていう感じではないが、居酒屋で片手にジョッキを持って、笑顔の写メで目がくしゃってなって口を大きく開けて笑ってる感じの女の子がいて、気になってメッセージを送った。

 

「はじめまして。26歳のしがないサラリーマンですー。お酒が好きそうな感じがしたので送りました。こっちのプロフを見て良ければ返信くださいー」

 

って感じで送ったら、すぐに

「はじめましてー!お酒大好きですー!よろしくお願いしますー!」

って感じで元気のいい返事がきた。

 

何回かやり取りしてると、大学4年生でいつも大学のサークル仲間や友達と飲み放題で飲み会をしていると聞いて、飲みに誘ってみたら簡単にOKを貰い、すぐに週末に会う約束を取り付けた。

週末までそわそわした気持ちになってしまい、仕事に身が入らなかった。

 

そして週末。

黒いスキニーに白いTシャツと何の変哲もない格好で待ち合わせ場所の池袋駅東口のいけふくろうへと向かった。

少し待ってると可愛い声で話しかけてくる小柄でジーパンと緑のふりふりした感じのTシャツ?を着た女の子がきた。

「優樹さんですか?はじめましてー!」

「は、はい…意外と小さいんだね(笑)」

「いきなりひどーい(笑)」

って感じで少し喋ってから笑笑へ向かった。

いつも飲んでるところらしい。

知り合いに会うんじゃないか?って疑問に思ったが、理絵が普通に入っていったので俺も気にせず入った。

 

もちろん飲み放題を頼み、食べ物はちょっとだけでひたすら飲む。

理絵はサークルが体育会系なのか飲むペースが速い。負けじと付いていくが少し辛かった。

2人とも7、8杯は飲んだんじゃないかな。

 

 

「さすが優樹さん、社会人だからつよーい」

「社会人とか関係ないじゃん(笑)理絵ちゃんこそめっちゃ強いよ」

「サークルでコールかかりまくりですからね?!飲まされまくって強くなりました(笑)」

そんな感じで飲み会は終了。一緒に店を出た。

「二次会行きますー?」

ってかなり酔っ払った理絵に聞かれたが、正直こっちはもう抱きたい気持ちでいっぱいで

「少し歩いてからにしよ」

って言って、何気なく東口のビックカメラの裏にあるラブホ街へと向かった。

 

理絵はどこに行くのか分かってるのか分かってないのか定かではないが楽しそうに喋る。

何気なく手を当ててみたら、手を絡めてきて恋人繋ぎになったから、これはいけると思い、そのままラブホに入った。

 

「えーどこに入ってるんですかー(笑)」

と笑いながら言うが、返事もしないで部屋のボタンを押して会計。

手をとってエレベーターに乗り、部屋に向かった。

 

「そんなつもりなかったんだけどなぁー…」

と言われたが、部屋に入った。

 

我慢できなかったので、部屋に入ってすぐにベッドに押し倒しキス。

全く拒否されないので、そのまま抱き合う感じになった。

理絵の吸い付く感じのキスがたまらなくて抱き合ったまま、しばらくキスをしてた。

 

キスをしながら、少しずつ服を脱がせて身体を触ってくと意外にも胸がある。

着痩せするタイプなのか少し肉付きが良く、お尻も大きかった。

胸をまさぐっていくと

「ん…んふぅ…んんっ…」

と口から声が漏れてきた。どうやら敏感な体質なようで胸をまさぐるだけで感じてるようだった。

 

そのまま下着の上からあそこを触るとさらに声が

「あ、あぅ…ん、あぅぅ…」

と大きくなり、感じてるのが丸わかりだった。下着の横から手を入れるともう大洪水。

そのまま指を一気に2本入れて激しくした。

「あぁ、あぁん!だ…ダメ…!そ、んな…にあぁん!」

 

とキスを続けられないぐらい喘ぎはじめ、身体もすごいびくびくして、すぐにいってしまった。

こんなに好みのキス、そしてこんなに感じる女の子は初めてでめちゃくちゃ興奮した。

 

こっちも全部服を脱ぎ、口元に俺のを持っていくとすぐに咥えてくれた。

玉を片手でまさぐりながら舐められてたのだが、それが気持ち良すぎてすぐにいきそうになった。

 

舐めるのも早々にまた攻守交代、上からキスをしながら、あそこを攻めた。

 

「あぁ…ぁん!あぁ…あん!」

 

めちゃくちゃ感じてるようで勢いでそのまま挿入。

「あぁん!あぁん!」

 

と生で挿入されているにも関わらず感じまくり。

 

そのまま正常位で突きまくった。

 

感じている声が聞きたくて、体位を変えずにひたすら突きまくり、理絵も何回もいってた。

 

「だ、だめ…ん!いっ…て…んんん…るからー…あぁん!」

 

いった後に突くのはやめてほしいって事だったんだろうけど、その様子にさらに興奮しちゃって、突くのをやめなかった。

 

そのまま俺もいきそうになり、お腹の上に出した。

 

「はぁはぁ…いっぱい出たねー…」

 

と息を切らしながら、言われたその言葉にエロさを感じた。

 

その後は2人でそのまま軽く寝てしまい、終電近い時間に。

2人とも次の日の朝が早かったので、急いで着替えて駅へと向かい、そのまま別れた。

 

 

「優樹さんお酒強いし、えろかったー(笑)」

ってメッセージが帰宅中にきてて、早速次も会う約束をした。

 

その後は数回会って飲んでセックスしたが、卒業とほぼ同時に連絡が取れなくなった。

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